天福寺裏山林道→釜尾周回2025.4月
2025/4/29(火)晴
最高気温24°早朝10°午前から晴天の一日になる。午後15時半から目的地を天福寺裏山・釜尾周回ルートとして、初夏の花に期待してウォーキングに出る。
木を覆って咲くテイカカズラ白い花(写真1・2参照)を見る。
蜜柑園の蜜柑にも白い花(写真3参照)が咲き始めている。
エゴノキのような白い花(写真4・5参照)を見る。
菊陽町方向を眺望するには邪魔な存在の標高125mの山(写真6参照)も、新緑が美しいこの季節は被写体となる。
今日も沢山のノイバラの花(写真7参照)を見る。この10日間で花の種類も大きく変る。井芹川には、今日もアオサギが魚を狙っている。背中に汗を感じながら歩く。
17時半に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間2(実2)時間 歩行した標高差約100m(歩行数は1万歩以上)
天福寺裏山林道→釜尾周回2025.4月
2025/4/19(土)晴
最高気温27°早朝15°午前から晴天の一日になる。午後15時半から目的地を天福寺裏山・釜尾周回ルートとして、新緑の薫風に期待してウォーキングに出る。
足元の石垣の隙間に、逞しく根を張るタンポポの鮮やかな黄色い花(写真1参照)を見る。
3月19日に白い花の花木を見た。当日のブログでは一応ハクモクレンとしているが、その木が新緑(写真2・3参照)を装っている。帰宅してからこの葉っぱの特徴から、ハクモクレンかコブシか調べてみる。ハクモクレンで間違いないようである。
白いツツジの花(写真4参照)が咲く。白色の花は、清楚な感じがして良いと思う。
必由館高校のグランド(写真5参照)では、高校生が野球の練習をしている。人数が多い、新一年生の部員も参加しているのか。
崖上から花が咲いたフジ蔓(写真6参照)が垂れている。このコース中、5~6ヶ所でフジの花を見る。
日陰には、オドリコソウやシャガの花(写真7・8参照)が見える。
釜尾の鶴野橋上流の堰に、アオサギとシラサギ(写真9参照)が魚が跳ねるのを狙っている。すっかり暑くなった、初夏の陽気に汗をかきながら歩く。
17時に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
総所要時間1.5(実1.5)時間 歩行した標高差約100m(歩行数は1万歩以上)