加勢川清正堤探訪
2025/4/30(水)晴
最高気温25°早朝9°気温差が大きい晴天の日になる。午後から曇って来たので、好機到来とばかりに自転車で出かける準備をしていたところ、また陽が射して来て晴天になる。そんな中に午後15時から目的地を加勢川清正堤としてポタリングに出る。
熊鹿ロードから旧井芹川河道を整備した通りを南進すると、細川家菩提寺の妙解寺に参内する石橋(写真1参照)は、旧河道の形態を維持する。

更に南方向に走り熊本駅前を通り、蓮台寺橋を渡る。白川左岸沿いから新幹線側道を南進する。川尻小学校の傍を通り、国道3(写真2参照)を潜り元三町に到着する。

右側に加勢川堤防を見て東進する。堤防下に諏訪神社(写真3参照)が鎮座する。この堤防が「清正堤」と思う。神社は堤防決壊防止を祈願して勧請されたものと思う。

堤防に上る路の脇にも「元尾神社」(写真4・5参照)が鎮座する。堤防に上がると直ぐに直進と左折の三叉路になる清正堤は左方向になる。
国土交通省熊本河川国道事務所のホームページには、「・・・加藤清正が天正16年(1588年)に肥後北半国の領主として入国以降、本格的に始められたとされ、熊本城下を洪水等から守るため、加勢川右岸に清正堤(きよまさてい)、緑川右岸に大名塘(だいみょうども)と呼ばれる堤防の構築や、御船川の流路の付け替え等を実施しました・・・」とある。


程なく堤防(写真6参照)は、右に曲がり極端に細くなる。この幅が築堤当時の幅か。

やがて、旧河道が三日月湖(写真7・8参照)として残る所を通る。この部分が河川が最も右に膨らんだ所になる。ここも轡塘と云えるのではなかろうか。川尻町を守る遊水地として機能していたと考える。


左堤防下に「阿蘇大明神」の御堂(写真9参照)が鎮座する。

犬渕橋(写真10・11・12参照)で加勢川を渡り、釈迦堂橋で緑川を渡る。釈迦堂橋南詰を右折して川尻町に向かう。緑川土手の花の主役は、菜の花からアザミの花に変わっている。



国道3に出て右折して川尻舟繋場(写真13参照)に出て、帰路は往路と同じ道を辿り帰途に就く。

18時半に帰宅する。今日も無事だったことを天に感謝する。
熊本(自宅)17km→富合町釈迦堂橋18km→熊本(自宅)
総所要時間3.5時間(実3時間) 総計35km 走行累計61,747km
















































