熊本から気ままに山と自転車のブログ

ウォーキング・サイクリング・文化財探訪・山行のこと等を記しています。

宮地岳のスギ・中津川稲荷大明神

宮地岳のスギ・中津川稲荷大明神
2020/11/18(水) 晴
最高気温26°天候は晴れ、午前9時40分から山鹿市鹿北町岩野地区、市指定天然記念物の「宮地岳のスギ」と「中津川のモミジ」探訪を目的にポタリングに出る。

山鹿市鹿北町岩野の国道3から県道13に右折して直ぐトンネルを潜るが、このトンネルの上が宮地嶽神社(写真1参照)境内になっている。


鳥居を潜り石段を登り始めると、眼前に覆いかぶさるように屹立するのが山鹿市指定天然記念物「宮地岳のスギ」(写真2参照)である。


先ずはご祭神宮地嶽(写真3参照)さんにご挨拶する。


改めてご神木「宮地岳のスギ」(写真4参照)を見る。


スギの根元に「弁財天」の祠(写真5参照)がお祀りしてある。
標柱には「推定樹齢400年スギです。もとは二本あったが・・・道路改修のとき一本は伐採されました。・・・」とある。


拝殿横の岸壁のモミジ(写真6参照)は、紅葉している。境内は岸壁の上にあるので県道が直下に見える。


中津川集落ほぼ中央の公民館のある広場に、祭神名は分からないが御堂が二棟建っている。人が通るなら「中津川のモミジ」の所在をお訊ねしたいと思いながらここで昼食とするが、誰も通らない静かな集落だった。
帰ろうと道路に出た所で、「稲荷大明神」(写真7参照)の案内標識が見えたので立ち寄る。


拝殿(写真8参照)に一礼する。


左側から岸壁(写真9参照)を見る。上の方には庇状に岩がせり出し、下の方には横穴か?この岸壁がご神体ではと思う。


庇状の右の岩の表面が新しい(写真10参照)。地震で割れて崩落したのか?


拝殿右側の岸壁の下の方にも横穴(写真11参照)か?


稲荷大明神の石段を下りる正面に赤い紅葉の大木(写真12参照)が見えた。
これが目的の「中津川のモミジ」ではないかと確認のため一旦は集落の中に入ろうとしたが、静かな集落内をうろうろして不審者と思われるのも困るので、静かな山里の秋景色を堪能できたので、現在時刻13時30分満足して帰途に就く。


今日も無事だったことを天に感謝する。
熊本(自宅)44km→中津川稲荷大明神44km→熊本(自宅)
所要時間7時間(実6時間) 総計88km 走行累計36,527km