熊本から気ままに山と自転車のブログ

ウォーキング・サイクリング・文化財探訪・山行のこと等を記しています。

熊本博物館・六地蔵幢


熊本博物館
2023/3/15(水) 晴

今日は、最高気温予報21°早朝の気温5°20°超えの陽気に遠出も頭を過ったが、熊本博物館の3月19日までの「熊本城と明治維新」企画展に行くことにする。その後は、明治維新繋がりで花岡山陸軍埋葬地探訪として、午前10時半からポタリング出る。

熊鹿ロードを南進し、杉塘から品薬師坂を登り、熊本博物館(写真1・2参照)に到着する。
廃藩置県に於ける知藩事となった藩主の思い、藩士達それぞれの思いが複雑に絡む中で、改革を進めた過程が古文書などの史料から詳細が明らかにされていた。
初代知藩事細川護久天守閣廃止を中央政府に建言したり、雑税を廃止し税の負担率を30%程低減して「皆の暮らしぶりに思いが至らなかったのは申し訳なかった」と謝ったりと、その改革を他県から視察が訪れたという。価値ある企画展を拝見したと思う。


2時間以上にいたと思う博物館を後にして、途中昼食を取り花岡山へ移動する。


熊本博物館内の六地蔵
2022/11/24(木) 晴

今日は、最高気温20°の自転車日和だが、午後からの所用のため目的地を成道寺のモミジと細川刑部邸のモミジとして、午前中だけのポタリングに出る。

「細川刑部邸」入口横のイチョウの樹を背景に、熊本博物館の敷地内から文安元年(1444)銘があるという六地蔵幢(写真9参照)を観る。
熊本博物館「文安元年の六地蔵幢について」の文によれば、この六地蔵幢は、本妙寺北側の四無礎谷と称する所の凹路横に六地蔵塔があったが、道路改修時熊本城内不開門近くに移された。が、平成28年熊本地震により被災し、笠部分を修復後ここ熊本博物館に移設されたという。石幢総高約3.7mという。